【事前準備】
- 外装が汚れているので、ウェットティッシュ、雑巾があると部屋、床が汚れにくいです。
- ラジオペンチがあるとナットが締めやすいです。
- ピンセットがあると便利です。100円均一で購入可能です。
- 手元が暗くなりがちなので、ペンライトがあると便利です。
- SDHCカードが必要です。デジカメの2GB、256MBのSDカードも対応しているようですが、認識しない場合もあるようです。PCからデータを送るためにカードリーダーも必要です。
- 必須ではないですが、ヒートベッドに敷くプラットフォームシート「3M 3Dプリンタープラットフォームシート(3枚入) ABS/PLA対応 3099AB(Amazon)」があると印刷が楽になります。(個人的には必須アイテムです。)
- 箱を開封
- ステップ1の組み立てを実施します。
外装をはがします。外装の表面がざらついているので、ウェットティッシュなどで、拭いた方が部屋が汚れずに済みます。 後ろからの写真です。くぼみにナットを入れて、表からナットで締めます。 強く締めすぎるとアクリル版が割れてしまう可能性があるので、様子を見ながら徐々に締めてください。 この商品はAmazonレビューにある通り、少し寸法がずれている可能性があります…。 取り付けの際、左パーツ、右パーツを間違えないよう気を付けて下さい。 - ステップ2の組み立てを実施します。
- ステップ3の組み立てを実施します。ステップ2同様に、モーター接続口の方向に気を付けて下さい。
ステップ2、ステップ3で2つのモーター部品が出来上がります。 - ステップ4でモーターを取り付けます。
正面から見た写真。ボルトを強く締め付けすぎないように気をつけて下さい。 裏からみた写真
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