特定の固定ページ専用のphpファイルを作成する方法

固定ページのphp処理はpage.phpに記述すれば動作します。またpage.phpにURL判断のif文を記述することで、固定ページごとの処理分けも可能です。しかし、場合によっては、全く独立した処理を固定ページに組み込むケースがあるかと思います。

wordpressの固定ページは「page-スラッグ名.php」→「page-ID番号.php」→「page.php」の優先順位でphpファイルが読み込まれます。このため、特定の固有ページ専用の「page-スラッグ名.php」もしくは「page-ID番号.php」を作成しておけば、固有の処理を組み込むことができます。

「スラッグ」、「ID」のどちらを利用しても構いませんが、ファイル名からどの固有ページの処理か判断できる「スラッグ」の方がおすすめです。ただし、その場合はスラッグ名が他の固定ページと被らないように気を付けて下さい。以下にスラッグを利用した方法を記載します。

【スラッグを利用した方法】

  • 固定ページのスラッグ名を取得する。(対象の固定ページを開き、表示オプションのスラッグにチェックを入れると、ページの下の方に表示されます。パーマリンク最後に設定されている文字列と同じになります。スラッグ名は、出来るだけ英数字、-を利用してください。)

 

  • 「page.php」が保存されているフォルダに移動します。移動後、「page.php」をコピーして「page-スラッグ名.php」を作成します。

  • 「page-スラッグ名.php」に記述する処理はこのスラッグ名を持つ固定ページのみに反映されます。

参考までに、IDを利用した方法も記載しておきます。

【IDを利用した方法】

  • 固定ページ一覧にて、対象の固定ページ編集画面を開く。開いたページのURLに記載されている「post=○○」の○○部分がその固定ページのIDになります。今回は239がID

  • page.phpをコピーして、page-ID.phpを作成します。今回はpage-239.phpを作成しました。

  • 「page-ID名.php」に記述する処理は該当IDの固定ページのみに反映されます。

【注意事項】

新規にphpファイルを作成した場合、wordpress管理画面に反映されない場合があります。「外観」→「テーマの編集」にアクセスして、新規に作成したファイルが無い場合は、一度ブラウザを再起動してください。

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