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仮想通貨 全銘柄リアルタイムランキング(時価総額、草コイン)ビットコイン 解説 取引所 取引量ボリューム 占い

ランキング上位に入ってくるコインを買うのもいいですが、せっかくなら宝くじ感覚で草コインを探してみるのはどうでしょう!?

以下サイトで全コインのリアルタイム価格、時価総額、値上がり率、値上がりグラフが確認できます。

https://coinmarketcap.com/all/views/all/

ちなみに、仮想通貨の取引所ボリュームランキングは以下で確認できます。

https://coinmarketcap.com/exchanges/volume/24-hour/

【銘柄 解説(最終更新日:2018/02/22)随時更新予定】

Augur
REP
オーガーとはプラットフォームにイーサリアムを活用している仮想通貨。未来に起こる出来事を予想して、予想を当てた人が配当を受け取れる仕組みとなっています。ギャンブルに非常によく似ています。

・スマートコントラクトに予想に関する取り決め、掛け金、配当等を全て記録するため、改ざん不可
・予測内容の正誤はレポーターが判断し、正しい報告をしないとレポーターにペナルティが与えられる

REPでは公平・公正な運営が可能となるような仕組みが備わっています。また、未来の出来事に関する契約を管理することから、保険業界への適用も期待されています。(掛け金を払い、将来病気にかかったときに、医師(レポーター)から承認された場合に、保険金(配当金)を受け取る。)

Binance Coin
BNB
バイナンスコインとは仮想通貨取引所バイナンスが発行する仮想通貨。イーサリアムのプラットフォームを利用し、ERC20規格に沿っている。

・このコインを利用することで、バイナンス内の手数料をなんと0.05%まで抑えることができる。
・バイナンスが発展していくほど、価値の上昇が見込まれる。
・スマートコントラクトを利用可能

Bitcoin Cash
BCH
ビットコインキャッシュとはビットコインがハードフォークして生まれた仮想通貨

・ブロックサイズの上限を8Mバイトまでに拡大(BTCは1Mバイト)
・ハードウェアウォレットなどのセキュリティを向上させる施策が用意されている

ビットコイン派とビットコインキャッシュ派は対立しており、世界最大のマイニンググループ「ViaBTC」を運営するジハン・ウーは「ビットコインキャッシュが本当のビットコイン」と発言している。

Bitcoin Gold
BTG
ビットコインゴールドとはビットコインからハードフォークして生まれた仮想通貨

・ビットコインは中国マイナーを中心に数社がマイニングのハッシュパワーを占有している。これにより、ビットコインが中央集権化しつつあるのに、抵抗して生まれた通貨がビットコインゴールド
・ビットコインゴールどは少数によるマイニング独占を軽減し、多くの人がマイニングできるビットコインを目指している。(マイニング専用PCによる独占をけん制するアルゴリズムを採用している。)

Bitcoin
BTC
ビットコインとは一番初めに生まれたブロックチェーンを利用した仮想通貨

・セキュリティ上の不備が特に見つかることなく8年間が過ぎ、新参のアルトコインよりも遥かに長い期間使用されている
・ほとんどの取引所が基軸通貨としてビットコインを採用している

Cardano
ADA
エイダコインとはスマートコントラクトを用いたオンラインカジノプラットフォーム カルダノで使用されるトークン

・ハスケルというプログラミング言語で構築されたブロックチェーン

過去に詐欺コインと揶揄されていた時期もありましたが、bittrexに上場し一時40倍まで価値が急騰。IOHKと東京工業大学が共同でブロックチェーンの研究を進めていくことが決まり、価値は日々高まっています。

Dash
DASH
ダッシュとは名前の通り、送金スピードが速く、匿名性が高い仮想通貨

・送金スピードがビットコイン10分に対して、DASHは4秒
・送金の際に、一旦プールにコインが送られてごちゃまぜになるため、送金履歴が外部から確認できない仕組みとなっている。

EOS イオスとは分散型アプリケーションに特化したプラットフォーム。利用用途を含まないEOS通貨で60憶もの開発資金を確保

・ICOブームを象徴する仮想通貨
・いつか企業で画期的な使われ方をするのではないか、との期待感で価値が上がっている。

Ethereum Classic
ETC
イーサリアムクラシックとはイーサリアムから分裂した仮想通貨。The DAO事件により、イーサリアムのハードフォークが実行される時に、非中央集権的な暗号通貨を目指すとして一部の人達がハードフォークを拒否して新しく生まれた通貨

・イーサリアムのハードフォークはコミュニティのおよそ90%が賛成したが、これを拒否した一部が作ったプロジェクト
・ハッキングに遭わないように、イーサリアムよりも拡張性を制限し、セキュリティリスクを軽減

ちなみに、イーサリアム開発者Vitalik Buterin氏はイーサリアム・クラシックをサポートしないと発言しています。

Ethereum
ETH
イーサリアム
イーサリアムとは分散型アプリケーションプラットフォーム

・イーサリアムのブロックチェーン上でアプリ開発が可能
・ビットコインとは違い、ブロックチェーン上に契約情報を書き込むことができる。(スマートコンストラクト)
・イーサリアムのブロックチェーンを利用するためにETH(イーサ)通貨が必要

イーサリアムにはEEA企業連合があり、その面々を見るだけでどれほど凄いかが分かります。
一部を紹介しますと、Intel、JPモルガン、マイクロソフト、SAMSUNG、KDDI、MUFG(三菱フィナンシャルグループ)、NTT DATA、TOYOTA 等々、名立たる企業が勢揃いです。
公式メンバーURL(https://entethalliance.org/members/)

ICON
ICX
アイコンとは韓国版イーサリアムと呼ばれる開発プラットフォーム。

・イーサリアムと同様にスマートコンストラクタ実装が可能となっている。
・韓国国内では銀行、証券、保険、病院、大学、E-Commerceなど多様なコミュニティとつながっている
・独自のAI(DAVinCI)を搭載している。

IOTA
MIOTA
アイオタとはIoT(モノのインターネット化)上で利用されることを想定した仮想通貨

・Tangle(DAG構造)という技術を利用するため、取引手数料無料
・ブロックチェーンではなく、別の技術DAG『有向非巡回グラフ(ゆうこうひじゅんかいグラフ)』を利用

IOTAはTangleというシステムが高く評価されており、Microsoftや富士通など、世界を代表するような大手IT企業20社以上(マイクロソフト、富士通 等々)と提携を結んでいます。

Lisk
LSK
リスクとはイーサリアムやネムと同じ「プラットフォーム型」に分類される仮想通貨

・Lisk上でアプリ開発が可能
・イーサリアムと同じくスマートコントラクトを採用
・イーサと違いサイドチェーンを持つため、重大なバグにも対応可能
・開発者が多いjavascriptを採用

マイクロソフトの法人向けクラウドサービスであるWindowsAzureが2016/3に19億円分のビットコインを資金提供していることからも期待が大きいコインです。

Litecoin
LTC
ライトコインとは非中央集権型的なビットコインから影響を受け作られた仮想通貨。開発者Charlie Lee氏は元Google社員であり、Coinbaseの元エンジニアリング責任者

・ビットコイン公開から2年後に公開されたアルトコインの先駆け的存在
・ビットコインの1/4のスピードで送金が完了

MonaCoin
MONA
モナコインとは日本で開発された仮想通貨。通貨としての機能はビットコイン、ライトコインに準じている。ライトコインのソースを元に開発されている。

・取引スピードがビットコイン、ライトコインよりも優れているため、買い物や送金の際に便利。

NEM
XEM
ネム
ネムとはNew Economy Movementの略称で、金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標として始まった仮想通貨

・マイニングがないので、マイナーに富が集中しない
・代わりにNEMを使えば使うほど、恩恵が得られるハーベスティング(収穫)を採用

NEM開発チームの一人が日本人であったり、ネムbarなどのコミュニティがあったりと、日本で人気があるイメージです。

Bitflyerへの上場の期待や、2018年中のカタパルト実装などの材料があるため、値上がりに期待されています。カタパルト実装が行われると処理件数が1秒に最大4000件と飛躍的にアップするようです。

ビットコイン:7件/秒
イーサリアム:15件/秒
リップル:1000件/秒
ネム(mijin):3,085件/秒(最大4142件)

NEO ネオとは中国で2016/10に誕生した仮想通貨で、スマートコントラクトを搭載しているため、中国版のイーサリアムと呼ばれることもあります。

・イーサリアムが独自の言語Solidityを採用しているのに比べ、NEOはJavascript、C++などを採用しているため、システムエンジニアの90%が開発可能と言われている。

中国政府の懸念があるものの、中国版イーサリアムと呼ばれるだけあって、人気の通貨です。

OmiseGO
OMG
オミセゴーとはイーサリアムのブロックチェーンを利用しているERC20トークン。東南アジアで展開されているオンライン決済システム「Omise」で使用される仮想通貨です。

・Omiseという企業は日本人である長谷川潤氏が立ち上げました。
・タイでは3分の2のモバイル会社がOmiseのサービスを利用しています。
・Omiseネットワークを使えば、国、金融機関をまたいでリアルタイム決済が可能です。

Populous
PPT
ポピュラスは次世代の金融プラットフォームを作成することを目指している。約束手形に似ているインボイス(電子請求書)を流通させ、「投資家」と「融資を受ける側」の橋渡しを行う役割を提供しています。

・ブロックチェーン技術を複数用いながら、法定通貨による価値保証が行われている。
・スムーズな投資による経済の活性化

Qtum
QTUM
クアンタムとはシンガポール発祥ののQtum Foundation(Qtum財団)によって開発された仮想通貨。ビットコインのブロックチェーン技術と、イーサリアムのスマートコントラクト技術を融合させたプロジェクト

・2017年の3月16日よりICOを開始

Qtum財団にはアリババ出身のPatrick Daiや、Ethereumの共同設立者Anthony Di Iorioが含まれていて、何かと注目されている仮想通貨です。中国に強いパイプを持っていますが、中国は仮想通貨に対して否定的な立場を取っているため、その点には注意が必要です。

RaiBlocks
XRB

Nano
ナノ
ライブロックス(XRB)とはブロックチェーンに代わりIOTAと同じくDAGという技術を採用している。

・DAGはまだ新しい技術だが、ブロックチェーンを超えうる可能性を秘めている。
・IOTAの銀バージョンと呼ばれていて、「兄のIOTA、弟のXRB。XRBは、LTC / BTC + XRP / XLMと同様にIOTAの銀ですhttps://bitcointalk.org/index.php?topic=1381323.8640」と説明されている。

2018/2/1にナノに改名しました。

Ripple
XRP
リップルとはネットワーク上の仮想通貨やフィアットの間をつなぐブリッジ通貨の役割を持ち、将来の銀行送金技術を担う可能性を秘めている通貨

・ビットコインではほかのユーザーによる情報の承認作業(マイニング)によって約10分かかっていた取引が、リップルならわずか数秒でOK
・総発行枚数が多く、多くをリップル社が保有するが、2017/12/8にロックアップを発表。これにより、市場に出回る量を制限。  GoogleやSBIが出資していることから話題になっています。

Steem
STEEM
スチームとはブロックチェーン上にブログなどのSNS機能を持つSteemit上で使われる仮想通貨。従来のSNSと違い、投稿者には他ユーザーからの評価に応じた報酬が支払われる。
Stellar
XLM
ステラーとはリップルをベースとして開発されおり、リップルと同じように国境を越えた送金や決済を目指している。

・リップルが大手金融機関や企業を対象としている一方、個人向けの通貨を目指している。
・不正防止として、facebookの認証を利用
・非営利団体が開発しているため、団体の透明性、ガバナンスを重視しています。

Tether
USDT
テザーとは法定通貨(円やドルなど)と一対一の価値を持ちながら、ビットコインのブロックチェーン上で稼働している仮想通貨

・Tetherの価値は法定通貨と連動する
・ブロックチェーン上で稼働しているため、銀行を介さずに国家間でのローコスト送金が可能

【テザー砲】

2018/1/27にtetherがビットコインの市場操作に利用されているのではないかとの疑惑が再燃しました。米商品先物取引委員会がテザーに召喚状を送付したり、大手銀行がTetherの取り引きから手を引くことを表明したりと疑惑は深まっています。
仮に、市場操作が確定した場合は、ビットコイン市場が崩壊するとまで言われており、これがネットではテザー砲と呼ばれています。

TRON
TRX
トロンとはブロックチェーンと分散型ストレージを使って、管理者不在のデジタルコンテンツを自由に公開、保存、所有できるシステムを構築することを目的としています。

・TRON創業者のJustin Sun(ジャスティンサン)は中国でユーザーが100万人以上いるスナップチャットアプリPeiwoで成功している。
・アリババの創業者Jack Ma(ジャックマー)とも親交がある。

アリババ提携の噂から2018年の初頭に暴騰しましたが、ホワイトペーパーの内容に盗作疑惑があり、プロダクトも無いことから一気に価格が落ちました。

VeChain
VEN
ヴェチェインとは商品が本物か偽物かを判定するプラットフォーム上で使用される仮想通貨

・アジアではブランド品の偽物が出回っていて、それらを防ぐために開発された
・本物の製品にNFCチップを埋め込み、ブロックチェーン技術で本物を証明する

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